テイルズ アビスはRPGとして、2005年12月にナムコから発売されました。
テイルズ アビスは、テイルズ オブ ジ アビスの略で、2005年12月にナムコ(現 バンダイナムコゲームスタジオ)から発売されたプレイステーション2用のRPG(ロールプレイングゲーム)です。テイルズアビスというRPGのプレイ人数は1〜4人で、販売価格は7140円、発売から57万本を売り上げた超人気プレイステーション2用RPGです。RPGとしての評価が極めて高く、日本ゲーム大賞2006優秀賞を受賞しています。
RPGとはロールプレイングゲームの略で、元来、戦争シミュレーションゲームから分派したアメリカで考え出されたコンピュータゲームです。インターネットの普及のお陰で、オンライン・ロールプレイングゲームが急速にユーザー数を伸ばしており、テイルズ アビスも爆発的な人気を博しました。
RPGは一般的にはそれぞれが助け合い、架空の状況下で難題・冒険・戦闘・探索などの課題を克服して目的を達成させるというゲームの一種で、RPG自体の売り上げだけでなく、RPGに登場するキャラクターや物品をモチーフしたキャラクター商品の売り上げでも利益を上げているケースが多くなっています。
コンピュータRPGは、独自の世界観とストーリー持って、ゲームにキャラクターの成長素材を備えて、疑似体験型冒険物語を表現するものが多いですが、最近は無料オンラインRPGも数多く出回っており、多くの愛好者を獲得したオンラインRPGがコンピュータRPGの大きな主流になりそうです。
プレイステーション2はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)がプレイステーションの後継機として発売した家庭用テレビゲーム機で、「プレステ2」と略されることが多いです。プレイステーション3も発売されていますが、適合するアクションゲームやRPGの数はプレイステイション2の方が多いとされ、人気もプレステ3よりプレステ2の方が高いくらいです。
プレイステーション2は2000年3月に発売され、発売開始後わずか3日で90万台以上の出荷を記録しています。プレイステーション2が爆発的に売れた理由のひとつとして、これも世界で販売記録を伸ばしていたプレイステーション用のゲームソフトの大部分をそのまま使えるようにしたことです。
さらにプレイステーション2にプレイステーションの上位互換性を持たせたことが、買い替え需要を呼び起こしました。プレイステーションの旧来ユーザーとプレイステーション2の新規ユーザーを取り込んだ画期的なプレステ2だったのです。